MEAT JOURNEY 2018

学芸大学の「大衆ビストロ 煮ジル」はちょっとした工夫、ひと手間がニクたらしい~肉とワインがおいしい、女の子にもウケがいい人気店

2014年2月、学芸大学にグローバルダイニング出身者の店が立て続けにオープンしました。「大衆ビストロ 煮ジル」(代表・吉田裕司氏)と「パスタバル Mikiya’s ぐりぐり」(代表・竹本幹也氏)です。

先週、「パスタバル Mikiya’s ぐりぐり」へ行き、昨日、「大衆ビストロ 煮ジル」に行ってみました。

nijiru06

学芸大学駅から徒歩2分。西口を出て右手へ。線路沿いを行き、信号を渡ったあたりに「大衆ビストロ 煮ジル」はあります。目黒の「大衆ビストロ ジル (JILL)」の2号店です。

感心させられっぱなしでした。メニューを見る限りは、最近はやりの大衆的なビストロとそれほど変わりません。だけど、料理がしっかりしてるんですよ。絶対に何かひと工夫、ひと手間を加えています。マヨネーズに柚子こしょうを混ぜたり、エシャロットでソースを作ってみたり。ニクイなぁ

nijiru01

鶏もも肉のコンフィは、単なるもも肉ではありません。ムネ肉がもも肉で包まれ、チキンロールのようになっています。全体をくるんでいたのはなんだったんだろう。薄いベーコンのようなものでした。とにかく凝ってます。そしてうまい。

もも肉の方が原価が高いからムネ肉を挟んでる? いえいえ、そんなチンケな発想だけなら、ここまで手をかけないでしょう。もっと簡単にすませているはずです。また、味、食感にバリエーションが出ていて、むしろこちらのほうがおいしいんじゃないかとすら感じます。

nijiru02
nijiru03
nijiru05
nijiru04

写真上から、鶏レバー、ハツ、ササミのカルパッチョ(750円)、和牛スジとモツの煮込み(750円)、蝦夷シカ、牛タン。どれもおいしいのですが、見せ方もいいじゃないですか。ダーン!と豪快に盛ったり、あるいはオシャレに並べたり。「煮ジル」の料理は目でも楽しめます。

これだけのクオリティ、サービスなら、連日満席で予約必須というのも納得。私はもう何度も行っていますが、女性客が多く、また、行ったことのある女性はみな口をそろえて「煮ジルいい!」と言います。デートで女性を連れて行ったら絶対喜ばれますよ。あ、女性ですか。じゃあ、女子会でどうですか? 話が一層盛り上がるはず!

大衆ビストロ 煮ジル
東京都目黒区鷹番3-10-8 2F
03-6451-2729
公式サイト

記事のシェアはこちらから

こちらの記事もあわせてどうぞ