「La Boulangerie Pure(ラ・ブランジェリー・ピュール)」(学芸大学)のパンは味わいがしっかりとして贅沢気分が味わえるパン。パーティーやお土産にも最適です。

pure_01

学芸大学駅の高架下は飲食店が集まる「学大横丁」、改札前の東急ストア、生鮮食料品店が集まる「学大市場」、その他サービス業・雑貨店等が集まる「学大小路」が連なっています。これらを総称して「GAKUDAI KOUKASHITA」と言うそうです。東急電鉄によると。

今回ご紹介する「La Boulangerie Pure(ラ・ブランジェリー・ピュール)」(以下、ピュール)は「学大市場」内の一軒です。

pure_02

1998年、駒沢通り沿いで創業した「ピュール」。2012年に学大市場ができ、その1年後、学大市場内に「ピュール」が2号店を出しました。ここ「La Boulangerie Pure 学芸大学高架下店」です。

pure_03

こじんまりとした店舗です。パンは本店で焼いていて、ここは販売のみ。

いろいろあって迷います。とりあえずバタールは買うとして……。

「これとね、もうひとつ買おうと思うんだけど、どれがいいと思う?」

「そうですねぇ。あそこの棚の……」

pure_04

「ここ? どれがいいだろ」

「ツナフレンチおいしいですよ」

「じゃあそれにしてみよ」

こういうチョイスであまり冒険ができないタチです。思い切って流されるままというのもたまにはいい。ちなみに、ツナフレンチだったかツナフランスだったか、正式名称は失念しました。

会計をしてパンを包んでもらっている間、もうひとつ聞きたいことがあったので聞いてみました。

「本店って開いてる時間がよくわからないよね」

「あー、この時間(※15時ごろ)だともう閉まってることもあるかもしれませんね」

「そうなんだ」

「そうしたら、あちらのパンはこっちに運ばれるので……」

「だったら、これくらいの時間ならこっちに来た方がいいのかな」

「そうですね」

なーるほど。にしても、駒沢通りの本店はいっつも閉まってるイメージですがw

さて、買ってきたのはこちら。

pure_05

まずはオススメというツナフレンチを頂きます。

pure_06

マヨネーズっぽい味付けのツナが入っています。上面はチーズでしょうか。香ばしくてカリッ。生地はモッチリしています。ふむ、おいしいじゃん。勧められるがまま買って正解でした。

夜はバタール。バゲットのようなものです。バタールとバゲットは材料や作り方は基本的に同じで、重量や形が違うだけ。バゲットは皮のパリパリ感を、バタールは中の白いしっとり(or ふわふわ)を楽しむもの、とされています。

pure_07

表面をカリカリに焼いた鳥モモ肉のつけ合わせにしてみました。最初はそのまま。皮がとても香ばしいです。中はしっとり目でとても甘い。次に鳥からあふれた肉汁をつけてみます。うん、うまーい。

このタイプはそのままがおいしいですね。焼く必要はありません。焼くにせよ、サッとトーストする程度で十分です。

以前に買ったパンもそうだったのですが、どれも味わいがしっかり目という印象です。そして、ほんの少し値段が高めということもあるのでしょうか、食べた時に(あるいは見た目も)気分的にちょっと贅沢な感じもします。

駅から近いので、普段の食卓にもいいですし、ホームパーティーで出したり、お土産として持って行っても喜ばれると思います。

La Boulangerie Pure(ラ・ブランジェリー・ピュール)
東京都目黒区五本木3-25-16
03-3715-7150
食べログ

La Boulangerie Pure 学芸大学高架下店
東京都目黒区鷹番3-2-1 学芸大学高架下学大市場
03-3713-7080
食べログ

member_goto02.jpg

後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡った飲食店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

こちらの記事もあわせてどうぞ