シンガポール料理店「松記鶏飯(SONG KEE JEE FAN)」(小川町)のメリハリのある料理には、生タイガービールと紹興酒がよくあう

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小川町のシンガポール料理店「松記鶏飯(SONG KEE JEE FAN)」に行ってきました。小ざっぱりとした店内は、アジアの食堂のような雰囲気です。広くはないのですが、これくらいの空間がアジア料理にはちょうどいいですね。とても心地いいです。

今回、頂いたのは3500円の「C タンジョンパガーコース」+2500円の飲み放題。コース内容はこんな感じです。

シンガポールの野菜ピクルス(アチャール)
オリジナルサラダ
蒸したカイラン菜のオイスターソース
ペーパーチキン
ホタテのブラックペッパーソース炒め(蒸しパン付き)
カニ爪のチリソースシンガポールスタイル(蒸しパン付き)
福建麺(フライドホッケンミー)
肉骨茶(バクテー、潮州スタイル)
シンガポールチキンライス(海南鶏飯)

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サラダはナンプラーとプラムのドレッシング。さっぱり甘めで食欲が沸いてきます。チャイニーズブロッコリーとも呼ばれるカイランは、空心菜に似ていてオイスターソースとの相性もバッチリ。肉汁が溢れるペーパーチキン、ボリューム満点のカニ爪、トンコツスープを使った福建麺、うまみたっぷりのあっさりスープ・バクテー、どれもこれもうまいです。

そして最後は3種類のソースで頂くシンガポールチキンライス。蒸し具合が絶妙で鶏肉がプリップリです。

すべておいしいのですが、さっぱり味と濃い味のメリハリの付け方が上手いなぁという印象です。酔っ払った11人相手に、接客もしっかりしていて感心しました。

さて、松記鶏飯(SONG KEE JEE FAN)といえば、生タイガービールも名物です。長いタイガービールのグラスで冷えた生タイガーをグビ。これからの季節、たまりませんね。そして、ビール以外にぜひおすすめしたいのが紹興酒です。同店の料理にピッタリあいます。

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またぜひ訪れたいと思います。次回はアラカルトでいこう。こういう店が近所にあればなぁ。


松記鶏飯(SONG KEE JEE FAN)
東京都千代田区神田司町2-15-1
 パレヤソジマ 1F
03-5577-6883
食べログ

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後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡ったお店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

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