MEAT JOURNEY 2018

「炭火焼肉 味楽家(みらくや)」(学芸大学)は美味しさを楽しむおうち。安くて楽しくておいしくて、少人数でも家族連れでも安心して行ける賑やかな焼肉屋さんです。

週末の「東紅苑」は予約なしだとダメだろうなと思いつつ行ってみたら案の定ダメで、さて、この肉モードをどう処理しましょうか。ああ、久しぶりに「味楽家」へ行ってみようか。というわけで、連れと二人で「味楽家」に行ってきました。

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学芸大学駅から徒歩2分。東口商店街の「カルディ」「SUIT SELECT(スーツセレクト)」がある角を左折。ずっと真っ直ぐ行き、バス通りに出る手前のビルの2Fにある「炭火焼肉 味楽家(みらくや)」。2年ぶりくらいかな?

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店内はとても広いです。テーブル席がいっぱいあって、座敷もあります。

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まずはキムチ盛り合わせ(630円)。酸味のあるキムチ、甘めのカクテキ、しょっぱめのオイキムチ。うまいことバランスが取れています。

では、肉に参りましょう。

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塩タンカルビ(530円)と赤タン塩(490円)。キムチ盛り合わせより安いってどういうことやねんw

両者はおそらく部位の差でしょう。塩タンカルビはこのサシの入り具合からすると、タンの下の部位だと思います。みなさんが想像するいわゆるタンの味わいです。この部位の上の部分が上タン塩かもしれません。

赤タン塩はタン先かな? 赤身肉に近い食感、味わいで、少しクセがあります。

牛タンとひと口に言っても、部位、カットの仕方でぜんぜん違ってきます。もしよければこちらの記事の写真をどうぞ。

幻の焼肉。奇跡の焼肉。取材拒否、食べログ非掲載の焼肉屋で開かれた天下一肉道会で、肉の魂と触れあってきた

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720円のハラミ(アメリカ)。390円のソフトハラミ(オーストラリア/加工肉)というメニューもあります。ハラミはしっかりとタレに漬け込まれている印象です。

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ゲタカルビ(390円)。ゲタカルビはあばら骨の間の肉。均一な形にカットしづらいので、このようにいろいろな形で出てきます。また、火が通りやすくなるよう、あるいは縮みやネジレを防ぐため、飾り包丁が入れられていることも多いです。

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このゲタカルビは「味楽家」でもっともコスパがいいと思います。ジューシーで濃厚で安い! ここに来たら、必ずみなさん注文するんじゃないでしょうか。

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こちらは普通のカルビです(720円)。2種類に分かれてます。いろいろ楽しめるから混ぜてくれるのもいいですね。

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ロースはメニューに3種あります。ソフトロース(530円)、ステーキロース(720円)、上ロース(1370円)。こちらはソフトロース。タレにしっかり漬け込まれています。赤身の肉々しさがありつつ、タレのうまみが濃厚。

たまたまなのか狙っているのか、厚めと薄めが混ざっていました。私としてはこうしてもらえるのも嬉しいです。ご飯があれば進むだろうなぁ。ご飯があれば……。

そう、最近、太り気味で炭水化物を少し控えめにしてて、ライス、ご飯物、麺物は注文しませんでした。

その代わり、こんなものを頼んでみました。

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コムタンスープ(530円)。コムタンは牛肉や内臓などを煮込んだスープです。メニューにあえて”スープ”とつけているのは、ご飯を入れたコムタン(740円)とメニュー名を分けるためでしょう。

白濁していますし、牛骨が入っているので、本来はソルロンタンなんでしょうけど、最近はソルロンタンもコムタンと表記している店も多いようです。ちなみにテグタンは真ダラのスープです(以上、google先生大活躍www)。

で、このコムタン(カクテキ付き)。牛骨がひとつ入っているのですが、その周りにはホロホロになった肉と、プルンプルンなゼラチンがついています。濃厚で甘くてとてもおいしいです。

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口開け直後に行ったのですが、最初は冒頭の写真のような具合。ところが、いつの間にか満席になっていました。家族連れが多いようです。隣のテーブルには学芸大学の某おっぱい・Tさんが来ました。おっぱい焼肉だw その日もいいもの拝ませて頂きましたm(_ _)m 学大の宝だよあのおっぱいは。

いっつも賑わってるよなぁ。家族4人で来てお腹いっぱい食べても大丈夫。店内は賑やかですから、小さな子供がいても気兼ねなくワイワイできます。

「味楽家の由来」
味楽家が味楽屋ではなく味楽家なわけは・・・・・

味楽家でのおもてなしは、ご馳走だ。書いて字のごとく、走り回って探してきた食材でのおもてなし。家族ぐるみの雰囲気を演出し、スタッフがお客様をお迎えする幸せ。それが味楽家です。

素材の良さを引き出すための調理技術。それが味楽家の調理です。味楽家では素材の味をそのまま生かしてお出ししたい。1に素材、2に素材、3、4がなくて、5が調理という技術。近江牛、神戸牛、米沢牛などのブランド名や産地にとらわれる事なく、最良のものを仕入れております。それは、しいて言うなれば、日本の風土が生み出す自然の美味しさを、お客様にお届けするためだけに。

おもてなしという器を添えて・・・・・

美味しさを楽しむおうち
味楽家 店主

以前あった「味楽家」の公式サイトの文章です。美味しさを楽しむおうち、か。いいコピーですね。あっちの席、こっちの席の賑わいを見ていると、まさに店名通りの雰囲気。

安くて楽しくておいしくて。みんなでわいわいハッピーになれる焼肉屋さんです。

炭火焼肉 味楽家(みらくや)
東京都目黒区鷹番3-1-1 石田ビル2F
03-3716-4129
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