MEAT JOURNEY 2018

日清の「カップヌードル シンガポールチリクラブ」とシンガポール日清の「辣椒蝦蟹味杯面」を食べ比べてみた

シンガポール日清が発売している「辣椒蝦蟹味杯面」。カップヌードルのいわゆるチリクラブ味です。これをシンガポール土産としてもらって食べたのが2017年2月23日。そして

こんな風に呟いた約1ヶ月後の4月3日、偶然にも日清が「カップヌードル シンガポールチリクラブ」を発売しました(チリクラブ味ってなかったのかな?)。

東南アジアで現地法人が発売しているカップヌードルを日本の本家が日本アレンジで発売するというパターンはよくあります。「カップヌードル トムヤムクンヌードル」もその一例。さて、今回はどうでしょう。現地版と日本版を比較してみました。

まずは先日食べた現地版「辣椒蝦蟹味杯面」。まさかこんな風に記事にするとは思ってなかったので写真が適当ですw

付属のシーズニングを入れて食べるのですが、フタを開けた瞬間の香りがすごい。一気に部屋が東南アジア。

麺は東南アジアのカップヌードルでよくある細くて堅めの麺。これがいいんですよねぇ。大好き。

スープは辛くて甘い。甲殻類感がよく出ていて、パクチーもいい感じで香ります。まろやかなんですが、ピリッとしていて締まってる。超うめぇ。

次は日本版の「カップヌードル チリクラブ味」。



現地版と同様、チリクラブペーストを入れます。お湯を注ぐ前、パッと見た感じでは、普通のカップヌードルよりも麺が細いように見えました。ですから、表示は3分となっていますが、1分強でいきます。そもそも堅めが好きだし。

なかなかいい香りです。で、ひと口。あまっ。超甘い。辛さはピリ辛。ざっくり言うと、現地版の甘さと辛さの比率が3:7だとしたら、日本版は7:3。辛さより甘さが断然勝ってます。

甲殻類感は薄めで、パクチー感も少なめ。スープの粘度が高いのも特徴的です。トロミを感じるほど。料理のチリクラブもトロミがあるのかもしれませんが、現地版の「辣椒蝦蟹味杯面」はそこまでトロミを感じませんでした。

麺はもしかしたらレギュラーよりも少し細い? けど、食感自体はレギュラーと変わりません。単に細くなってるというだけな感じ。

できるだけ多くの日本人に受け入れられる味という意味では、これが正解なのでしょう。ナショナルブランドの商品ですしね。辛いのが苦手な人、パクチーが苦手な人にもいいかもしれません。興味のある方は一度ためしてみてはいかがでしょうか。

カップヌードル シンガポールチリクラブ 78g

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