「SAL Y AMOR(サル イ アモール)」(代官山)はパエリヤが絶品のビブグルマンにも選ばれたアロセリア(お米料理専門店)。絶妙な塩使いでアヒージョもオムレツも激ウマ!

代官山駅から徒歩5分。八幡通り沿いにあるスペイン料理店「SAL Y AMOR(サル イ アモール)」。駅からだと、北口を出て橋を渡り、代官山アドレスを抜けて行くように向かうと楽だと思います。

「塩と愛情」を意味する店名の同店は2012年9月にオープンしました。オーナーは日本で生まれ育ったスペイン人、ビクトル・ガルシア氏とスペインで料理の修業を積んできた宮崎健太氏。同店は「ミシュランガイド東京2016・2017」で2年連続ビブグルマンに選出されています。

「SAL Y AMOR(サル イ アモール)」はお米料理がメインのスペイン料理店です。

スペインではレストランと一概に言ってもマリスケリア(魚介類)、アサドール(炭火焼、肉料理)等、様々なジャンルの専門店が存在します。そのうちの1つにARROCERIA / アロセリア(お米料理専門店) があり、そこでは様々な郷土料理はもちろん、パエリアやカルデロ等の多種にわたるお米料理が楽しめます。

出典元:SAL Y AMOR(サル イ アモール)公式サイト

店内にはテーブル席のほかカウンター席もあります。一人で行こうと思えば行けますが、料理のボリュームのことを考えると、二人以上、できれば4人ほどで行くのがいいと思います。私たちは誕生日会として8名で行きました。しかも、こんなにいいお店なのに2軒目というw アホですな。

ただ、事前にその旨はお店に伝えています。2軒目です、もしかしたら、料理はそれほど頼めないかもしれない、と。お店側にご快諾頂きうかがったわけですが、結果、以下をご覧の通り、2軒目とは思えない量を食べることになりましたw だって、めっちゃうまいんだもん。

まずはミックスサラダ。シンプル。超シンプル。なのに、いや、だから、めっちゃうまい。サラダは店の実力を測るメルクマール。この後の料理も絶対にうまいはず。

小海老のアヒージョ。しっかりとした味付けなのですが、しょっぱくない。添えられたバゲットがどんどん進みます。店名の通りだ。本当に塩の加減が絶秒です。


じゃがいものオムレツ。フワフワ、しっとり。味付け自体はさっぱりなんですが、やっぱり塩がビシッと決まってる。一体どうすりゃこうなるの? うますぎます。

魚介のパエリア(4人前)。魚介のうまみが米に浸み渡ってます。2軒目なのに、なぜこんなに食えるんだ。答えは簡単。うま過ぎるから。



店主・ガルシア氏を始めとするスタッフがまた素晴らしい。こちらの腹具合を考えつつ、ぜひ食べてもらいたいと思うものを最適な量で勧めてくれます。

誕生日会だったので、こんなプレートも用意して頂けました。オレンジ色のプリンのようなケーキ、カヴァのシャーベットがえげつないほどうまい。やばっ。

パンチのある本格的なスペイン料理。衝撃的においしいです。デートにもパーティーにも利用できます。機会がありましたら、ぜひ一度。人気店なので予約必須です。

SAL Y AMOR(サル イ アモール)
東京都渋谷区代官山町12-19 第3横芝ビル B1F
03-5428-6488
食べログ

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後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡ったお店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

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