MEAT JOURNEY 2018

「千久左(ちぐさ)」(学芸大学)の子袋タタキはホルモン好き、生好きにはたまらない

先日、某芸人さんから「学芸大学の千久左という焼肉屋がうまい」と聞き、さっそく行ってきました。

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学芸大学駅から徒歩1分。東口を出て、カルディの角を左折した15mほど先に焼肉屋「千久左(ちぐさ)」があります。二階は「胡蝶」という学芸大学で有名なスナックです。

白菜キムチやサラダとともに、最初に注文したのは子袋のタタキ。前出の芸人さんが「これはヤバイ」と絶賛していました。

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子袋が細かくカットされていて、氷の入った冷たいスープにたっぷりと浸っています。見た目ほど辛くはありません。冷麺のスープにヤンニョムが入っている感じでしょうか。甘みとショウガの印象が強いスープです。

スプーンで子袋をすくって、スープと一緒にいただきます。子袋のうまみ、コリコリとした食感がたまりません。スープとの相性もバッチリ。肉は飲み物-まさにそれを地で行くメニューです。

ホルモンが苦手な人は、ほんのり漂う子袋のクセと見た目でアウトでしょう。ホルモン好き、生肉好きな方はぜひ一度。

ここからは肉です。

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厚めにカットされたタン塩(一人前)。とてもやわらかく、簡単に噛み切れるほど。

以降の肉もそうですが、千久左は基本的にカットが厚め。ですから、写真で見ると「たったこれだけ?」と思うかもしれません。しかし、もし同量を薄くスライスしているとしたら、これの2倍ほどに見えていたはずです。

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ロースとハラミ。ロースは全体が霜がかっています。表面を軽くサッとあぶる程度でいただきます。噛むと肉のうまみと脂のあまみがジュワー。ハラミも濃厚で奥深い味わいです。

ロースとハラミはタレに漬け込んでいません。タレが少量かかっているだけ。一枚目は何もつけず肉そのものの味を堪能し、二枚目以降は焼き終わったらタレをたっぷりつけて食べてみてください。タレをつけると肉の甘みがより一層引き立ちます。

他にも数種類の肉、ホルモンを食べ、牛テール煮込み(下写真)で追い込みをかけ、冷麺で締めました。冷麺がまたすごい量。締めにするなら4人で分けても十分すぎるほど。なのに2人で食べて、もうお腹パンパン。

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さすがにこれだけ食べれば、そこそこの値段になりました。もし次回行くなら、あれとあれをやめておいて、ああすれば、もっと安くいけるな。なんて考えるのもまた楽しかったり。

お座敷はゆっくりくつろげるし、店員さんの接客も素晴らしい。また行きたいと思える焼肉屋さんでした。

千久左(ちぐさ)
東京都目黒区鷹番3-1-6 高橋ビル1F
03-3712-4329
食べログ

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