大人のための立ち飲み屋「日本酒専門店 圭」(学芸大学)は日本酒がすべて500円でつまみも絶品!サクッと飲むもよし、友達とワイワイやるもよし!

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学芸大学駅東口方面に、飲食店が軒を連ねる一角「十字街」があります。2015年5月21日、ここに「日本酒専門店 圭」がオープンしました。

三軒茶屋の有名な焼鳥屋「床島」の系列で、「日本酒専門店 采」という「圭」と同形態のお店もあります。大人気店が学芸大学に乗り込むとあって、オープン前から楽しみでした。そしてオープン日、さっそく行ってみることに。

「圭」は日本酒と肴の立ち飲み屋です。日本酒以外はジャスミン茶とビールと梅酒しかありません(おそらく)。最初に出てくるお通し(300円)がこちら。

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ホタルイカ、昆布、ネギの乗ったお粥。優しく上品ながらも奥深い味わいです。胃に日本酒を迎え入れる準備をさせてくれます。それにしてもひどい写真だ。いいカメラ持って行ったのにw

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最初の一杯は「醸し人九平次」。おっと、”酔い人”と勘違いしてたのに今気付いた。はずっw

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「圭」の日本酒はこのようなグラスに注がれます。すべてが500円です。普段、あまり目にすることのない珍しい日本酒が何十種類の中から選べて飲めるのですから、この価格設定はお得じゃないでしょうか。一合800円、1000円という売り方だと、あまり飲めませんしね。

さて、今回頼んだ肴はこちら。

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「お一人様来店限定!おつまみ盛りあわせ」(800円)。店主のお任せで8品が盛られます。こういうのも嬉しいですね。一人飲みの気持ちをわかってらっしゃる。

内容はその日によって違うでしょうが、今回は、刺し身、奈良漬、梅水晶、鶏胸肉の葱ソースがけ、塩鮭とほうれん草のポテトサラダ、茄子の揚げ浸し、浸し豆。しっとりとした鶏胸肉、鮭のうまみが隅々まで行きわたっているポテサラ……どれも丁寧な仕事です。うまいなぁ。もちろん、日本酒との相性もバッチリです。

つまみを半分ほど食べたところで2杯目「秀鳳」。

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甘みとキレが……みたいな説明はナシ! おいしい!w この写真もひどいなおい!w

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追記。二度目に行った際に頼んだ牛ハチノスの醤油煮。佃煮のように甘く煮込まれた柔らかいハチノス。山椒が効いててうまい! キリっとした日本酒に合わせるとバツグンです。つーか、キヤノンの一眼レフよりスマホのほうがうまく撮れてるってどういうこと!?

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打ちっぱなし的内装がとてもスタイリッシュ。カウンターは店主の仕事がうかがえるので、とても楽しいです。基本的には肴をちょいちょいつまみつつ、酒をチビリとやる店です。かしこまるような店ではありませんから、大勢でワイワイもできますが、ガッツリ食べたい、飲みたいという人には向きません。そういう方は隣の「アオギリ」に行きましょう。

大人のためのいい飲み屋が、学芸大学にまたひとつできました。

日本酒専門店 圭
東京都目黒区鷹番2-20-19
03-6452-4516

「焼鳥倶楽部」跡地も内装工事が始まりましたし、その隣の空き地にもほどなく何か建つでしょう。その内、「圭」の上にも入るはず。十字街が賑わってきそうですね。

※追記:焼鳥倶楽部跡地に新店がオープンしました。詳細は以下の記事をご参照下さい

「ピッツァ&ビュッフェバル ESOLA(エソラ) 学芸大学店」がオープン。ワイン飲み放題、メニューのグラム売りが大きな特徴です

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後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡ったお店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

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