学芸大学の「家庭料理 花こよみ」(学芸大学)で過ごした艶やかな夜~あえて書こう、エロスであると

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学芸大学駅東口を出て線路沿いに真っ直ぐ。笹崎ボクシングジムの下に「家庭料理 花こよみ」があります。浅野屋のすぐ近くです。

カウンター、小上がり、テーブル席が少しずつある、こじんまりとした居酒屋さんです。居酒屋というよりも小料理屋といった感じでしょうか。ビール、日本酒、焼酎などがあり、家庭的な料理が600円~800円ほどで頂けます。

ウーロンハイを飲みながらホワイトボードに書かれたメニューを眺めます。豚の角煮のバルサミコもおいしそうだし、さっぱりと小松菜とじゃこの炒めものなんかもいいし……と悩んでいたら、両者がちょっとずつ、お通しとして出てきました。ありゃ。頭の中、読まれてるのか!?

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姉妹でやってらっしゃるという情報もあるようですが、私が行った時はお一人でした。それはそれは艶っぽい、綺麗な女性です。あえて書きましょう。エロスが漂っています。なんとも妖艶。

他にお客さんはいません。上の階から、ミット打ちの音が聞こえてきます。いいBGM。二人で「世界ビックリ映像」的番組を見ながら、「わぁ、すごい」「ははは!」などと言って、酒とつまみを楽しみます。話せばいくらでも話せるのでしょうが、この自然な感じがとても心地いい。大変失礼ながら、嫁と食卓を囲んでいるような?w

お店ができた経緯、営業時間はいつで、いつが休みか、そんなことは一切聞きませんでした。なんなら、お姉さんの名前すら聞いていません。こちらも名乗っていません。夫婦二人がそんなことをしないかのごとく。そんなことを感じてるのはこちらだけなんですけどw

今後、ちょくちょく通えば、いろいろなことが少しずつわかっていくでしょう。一枚ずつ衣がはぎ取られていくように。それがまた楽しみ……いかんいかん、これブログだ。”たとえ”にせよ、こんなセクハラまがいの表現はマズいなw

でも、そう思わせるほど、色気のあるお店、お姉さんです。女性から見てもそう感じるんじゃないでしょうか。ちょっと疲れている時、誰かに甘えたい時、しっぽりと静かに飲みたい時、ぜひ一度、「家庭料理 花こよみ」をのぞいてみて下さい。艶っぽい、だけど癒されるひと時が味わえるはずです。

余談。

今回、「花こよみ」を訪れたのは私の勘違いからでした。一度行ったことあるけど、もう一度行ってみようと思って暖簾をくぐったのですが、お店のレイアウトが記憶とまったく違います。

お姉さんと話して判明しました。「さかえや」と間違っていたのです。「さかえや」は「オステリア アイ」の前の店。「オステリア アイ」も閉店してしまいましたが(冒頭の写真の青いビニールシートがかけられている場所)。

けど、これが不幸中の幸い。記憶違いがお店に入るきっかけになったのですから。

「あれ? こんな店内でしたっけ?」

「ずっとこうですよ。どこかと間違えてます?」

「うーん」

「ここで大丈夫ですか?」

なんて話をしました。

「いえいえ、むしろ好都合。こんなキレイな……」

とはもちろん口には出しませんでしたがw いや、「さかえや」の娘さんもかわいらしい人でしたけどねー。

花こよみ
東京都 目黒区鷹番3-4-13
03-3712-5002

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後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡った飲食店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

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