目黒初のクラフトビール醸造所が放つ第一弾オリジナルラガーを飲んでみた。けど……~目黒醸造所/マイスターブロイ

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西小山駅から徒歩12分、武武蔵小山駅蔵小山駅から15分、学芸大学駅からだと20分ほど。円融寺通り沿い、居酒屋「あきた」のはす向かいに”目黒醸造所”があります。目黒初のクラフトビール醸造所だそうです。運営しているのはマイスターブロイ株式会社。

「あきた」から出た時に「こんなのがあったんだ」と気づき、購入してみました。ちなみに、買って帰ることもその場で飲むこともできます。

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感想は……。すまん、二度目はない! いや、ふた口目すらも躊躇するほど。3名で飲みましたが、全員が「うーん」「ちょっと……」と首をかしげました。この反応はむしろ控えめだったと思います。買ってきた私に対する遠慮もあったはずなので。

小麦麦芽も使われているせいか、色は白っぽいです。香りは爽やか。飲み口は、柑橘系の清涼感がほのかに漂い、ライトであっさり。薄味で深みがありません。

味なんて主観。好み。私はおいしいと思いませんでしたが、こういう味が好きという方もいるでしょう。パンフレットには「癖がなく飲みやすい当社の定番商品」という説明がありました。「癖がなく飲みやすい」ビールがお好きな方は、試してみてはいかがでしょうか。

「第一弾 オリジナルラガー」

と銘打たれています。強烈な個性を放つ、クラフトビールならではとうならせるような第二弾を期待し、エールを込めて辛口評を書いてみました。ラガーなのにエールw

【データ】
大麦麦芽 ピルスナー 91.7%
小麦麦芽 8.3%
ホップ ハラタウ 100%
※発泡酒に分類されない程度のオレンジピールも極少量使用

酒類等製造免許取得日:平成26年12月15日
値段:1本500円

目黒初のクラフトビール醸造所

  • ピルスナーをベースに小麦麦芽を使用した日本では珍しいラガータイプ
  • ホップの苦みを抑えた、まろやかで優しい飲みくち

クラフトビール

作業場は2坪程度の小さな醸造所、機械を一切使わない正真正銘のクラフトビールです。

ビン詰めのみの生産

クラフトビールは嗜好品であるため多量の消費には時間がかかります。たるも開栓すると劣化し、最初と最後で味が変わってしまうと考え、ビンのみの生産にしています。

ナチュラルコンディショニング

いわゆるビン内発酵(ボトルコンディショニング)です。一時発酵終了後に全量を瓶詰めします。当社では、ビンの中で商品にすることを目的にしているため「ナチュラルコンディショニング」と呼んでいます。

パンフレットより

マイスターブロイ株式会社
目黒醸造所
東京都目黒区目黒本町4-20-7 ラージヒル1階 101号室
17:00~22:00
定休日:月曜日

※aleとyellの発音が違うことはわかった上でのジョークです

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後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡ったお店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

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