駒沢大学の「ロメスパキッチン MIKASA」に行ってみたら、パスタの量とすごい笑顔に圧倒されました

2016.11.14追記:2016年5月ごろより夜を飲みメインの形態(ちょい呑MIKASA(ちょいのミカサ))にし、9月1日より人材不足からランチをやめ「ワインバル ミカサ」として営業。そして10月末に完全閉店しました。追記以上。

BABYMETALのライブ「黒ミサⅡ」から一夜明け、酒は飲んだものの何も食べずに次の日の昼を迎えました。胃袋は濃厚かつ大量の何かを求めています。どこへ行こうかとフラフラしていたら……。

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国道246号沿い、駒沢大学駅から桜新町方面へちょっと行ったところに「ロメスパキッチン MIKASA」がありました。こんなのができてたのか……ん? あれ?

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こっちは「スパゲッティキッチン MIKASA」。まあ、どっちでもいいや。この値段、このボリューム、この濃さ、いまの私にぴったり。突入です。

「いらっしゃいませ」

とびっきりの笑顔で挨拶をする店員さんたち。な、なんだこの笑顔はw

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悩みに悩んで決めたミート(大)が来ました。

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結構なボリューム。味はトマトの酸味がきいたミートソースでした。甘い系も好きですが、酸味がきいているのも好きです。極太の柔らかいパスタもなかなかいい。

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半分ほど食べたところで、タバスコと粉チーズを大量投入。味に変化が出て食べ飽きません。ワシワシ食います。近くには駒沢大学がありますし、この辺は学生さんも多いはず。この値段でこれだけ食べられるのは、学生さんにとっても嬉しいですね。

食べ終え、「ごちそうさま」と言うと、店員さんは笑顔で「ありがとうございました」。店主とおぼしき中田カウス風のおっちゃんも全開スマイル。な、なんだこの笑顔はw

とりあえず、女性店員さんは二人ともかわいかったです。

※ロメスパとは、路麺スパゲッティの略

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どこがやっているのか気になったので、家に帰って調べてみました。経営しているのは日本ケアデザイン(東京都江戸川区西小岩)という会社でした(たぶん。正確には経営ではないかもですが)。通所介護事業所「ありがとうの家」を運営していたり、介護事業や飲食事業のコンサルティングもしているそうです。そして、「ダイポール」という”高密度磁束活性水装置”(!)なるものも販売(開発?)しています。

「ダイポール」の製造販売をしているのはエッチアールディ(HUMAN R&D CO.,LTD./HRD)。同社代表の挨拶を読むと、ここにも「ありがとう」が頻出。日本ケアデザインとHRDの関係はよくわかりませんが、感謝することがお好きな両社ですね。感謝は大切ですもんね。棒読みっぽく聞こえますか? そうですか(^^;

「ロメスパキッチン MIKASA」の話に戻しましょう。ネットの情報によると、ここの物件は長続きしないのだそう。もし次に行くことがあったら、トルコライス風MIKASA風かな、と思っているのですが、さて、次に行ってもまだありますかね。いいお店だとは思うんですけどねぇ。

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追記

翌々日、食べてきました。店内食券機は「トルコライスMIKASA版」となっていました。カレー、トンカツ、ナポリタンという組み合わせです。

カレーは日本的欧風カレー。クローブがきいています。あえて言うならジャワカレー風。濃厚でおいしいです。

ナポリタンはしっかり焼きつけているので酸味が抑えられ、香ばしさと甘さがあります。極太パスタにからみつくトマトソースは濃度、粘度が高くなり、こってりしています。おいしいです。

トンカツもこういう店にしてはレベルが高いです。短時間で揚げていますから、あらかじめ揚げているものを二度揚げしているのでしょうか。それなりにボリュームがありますし、衣はサクっとしていますし、豚肉もおいしい。

「ロメスパキッチン MIKASA」に初めて行ったら、とりあえず「トルコライスMIKASA版」を頼むことをお勧めします。いろいろ味わえて楽しいですしね。

ロメスパキッチン MIKASA
東京都世田谷区駒沢 1-17-15 渡会ビル1F
03-5787-8606
食べログ

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後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡ったお店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

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