環七の龍雲寺交差点近くにオープンした「カレー屋 麺八(めんぱち)」でカレーつけ麺を食べてみた

2016年12月19日追記:さらにその後、再び「麺八」に戻りました。今度はうどんの店みたいです。追記以上

2016年9月18日追記:さらにその後、再び「カレー屋麺八」に戻りました。追記以上

2016年6月14日追記:「カレー屋 麺八」はその後、ラーメン屋「麺八」に変わり、さらに、6月からはハンバーグ専門店になりました。店名は「麺八」のままです。追記以上

てぃんがーら→西小山の某店→Barco(バルコ)きんか→Barco(バルコ)→深夜食堂 きんちゃん。しこたま飲んで二日酔い。気持ち悪くはないけど、まだ酔ってます。そんな中、本日(2015年10月12日)オープンした「カレー屋 麺八(めんぱち)」に行ってきました。二日酔いだと濃いものが食べたくなるので、ちょうどいいっちゃあちょうどいい。

menpachi_01

環七・龍雲寺交差点のすぐ近く。「せたが屋」の対面に「麺八」はあります。最近まで滋賀県でやっていて東京に移転してきました。この場所は前々店は「麺くらい」というラーメン屋。前店は「豚野郎」というラーメン屋。とにかく続かない鬼門の物件です。さて、今回はいかに。

menpachi_02

カレー屋ですが、カレーライスはありません。あるのはカレーうどん、カレーそば、カレーラーメン、カレーつけ麺。ほとんど食べたことがないカレーつけ麺を頼みました。

「10分ほどかかりますが、大丈夫ですか?」

「はい、ぜんぜん」

お一人でやってらっしゃいます。ひとつずつ作っていくので、それなりに時間がかかります。今回は前の一人分だけを作っている最中だったので、ぜんぜん気になりませんでしたが、混みあうとどうなんだろう。

カレーつけ麺ができたようです。

menpachi_04

ちょっとダシのきいた、ちょっぴりスパイシーなカレー。そのままでも十分飲めるほどの塩味(えんみ)。オーソドックスなカレーです。とろみはそれほどありません。トッピングのチャーシューと煮卵は塩気(醤油)が強すぎ。しょっぱすぎ。

menpachi_03

「なぜ東京に?」

「もともとは東京出身なんです。仕事で大坂へ行って、そこでいろいろやっていて、自分でカレーのお店をやりたいと思って物件を探していたら滋賀になって。東京に戻ろうとして高田馬場とか、いろいろ探していたんですが、そんな時にちょうどここが空いたんです。この辺は住みやすいし、いいかなぁと。このあたりはどうですか?」

「せたが屋系と、この先の餃子屋以外はさっぱりですね。この物件も続かないんですよねぇ。前の店も、前の前の店も続きませんでした」

「なんでですかね」

「なんででしょうねぇ。このつけ麺のカレーは、うどんとかそばとかのカレーと違うんですか?」

「ダシが違います。カレーはもっとスパイシーで個性的だったんです。だけど、続けているうちに、どんどんシンプルになっていって、これに落ちつきました」

「麺がモチモチしてますね」

「いろいろ試したんですが、なかなかいいのがなくて、特注してます。カレーはこれから少しずつ変えていこうと思ってるんで、よかったらまたぜひ」

うん、ちょっと変えた方がいいだろうな。カレーもトッピングも。オープン日だったし、パーフェクトなできじゃなかったかもしれないけど。もしかしたら、カレーつけ麺だけがイマイチだったり!?

滋賀ではとても評判のいいお店だったようです。その評判が正しいとすれば、ポテンシャルはあるのでしょう。移転後の現店はもう少し時間が必要なのかもしれません。

カレー屋 麺八
東京都世田谷区野沢4-5-15
03-3421-4888
Facebookページ

(Visited 791 times, 1 visits today)
member_goto02.jpg

執筆者:後藤 ひろし(ひろぽん)
雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。
https://twitter.com/gokky_510

こちらの記事もあわせてどうぞ