「コーンブルメ(kornblume)」(学芸大学・三軒茶屋・駒沢大学)のメロンパンは衝撃的なほどのメロン感~クロワッサンはポトフにひたして

ポトフを作ることになりまして。唐突ですが。ポトフに合わせるパンを買おうと思い、「コーンブルメ(kornblume)」に行ってきました。

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学芸大学駅、三軒茶屋駅、駒沢大学駅、それぞれから徒歩15分ほど。否、各駅から徒歩15分のところに作ったんじゃなかろうかとすら思えるほど、ちょうど中間。龍雲寺の裏手にあるベーカリー「コーンブルメ(kornblume)」。

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コーンブルメはドイツ語で”麦の花”。経営がちょいとややこしそうです。そもそもは1997年に三重県四日市市に一号店「コーンブルメ 浜田店」ができました。その後、全国に支店ができていくのですが、「世田谷コーンブルメ」は別会社かな?

それはともかく、「コーンブルメ」はドイツの伝統的な工法でパンを作っているのだとか。「世田谷コーンブルメ」には十数種類くらいのパンが常に並んでいます。イートインスペースもあります。

今回買ったのは、クロワッサン、テーブルパン(だったかな?)、メロンパン。

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袋から出すと、メロンの香りがフワッ。クロワッサン、テーブルパンはポトフ用なので、とりあえずメロンパンから。

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割ってみると、中にはオレンジ色のクリーム。緑の部分はカリっとしていて、土台はしっとりふんわり。ひと口食べると、メロン! とてつもないメロン! 外も中も全部メロン! これほどメロン感の強いメロンパンを私は食べたことがありません。もはやパンを食べているのか、メロンを食べているのかわからなくなるほど。すげぇ。そしてうまい!

メロンパンの余韻に浸りながら、晩御飯のポトフを仕込みます。ポトフはフランスの煮込み料理。肉や野菜を鍋で煮込んだものです。本当は口が広めの鍋がいいんでしょうけど、ちょうどいいサイズの鍋がないので寸胴を使いました。

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できあがったポトフはこんな感じ。

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本当のポトフは具材とスープを別々に盛るそうですが、ま、いいでしょう。

まずはテーブルパンとクロワッサンをそのまま食べてみます。テーブルパンはバターたっぷり。生地は黄色みがかっています。クロワッサンは表面が少しサクッ。中はふっくらモチッ。最近のパリパリクロワッサンとは違います。

次はスープに浸してみます。あっという間にたっぷりとスープを吸いこむ両者。まるで煮込まれたお麩のようになります。いやぁ、「コーンブルメ」のこのパンをポトフ用に選んだのは正解だったな、うん。

ちなみに、大量にポトフを作ったので、余りはカレーやシチューに。カレー粉やホワイトソースを入れるだけ。簡単簡単。

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スープも一滴も無駄にはしません。スープがうまいんだから。最後はベーコンときのこのリゾットにします。

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ひゃひゃひゃ。めちゃうま~。いろいろ応用がきくからポトフを作ると便利です。おっとっと。パン関係なくなってきてるw

メロンパンはかなり衝撃的でした。ちょっと遠いかもしれませんが、機会があればぜひ。クリームパンもおいしいらしいですよ。

世田谷コーンブルメ(kornblume)
東京都世田谷区野沢3-35-7
03-3424-5648
食べログ

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執筆者:後藤 ひろし(ひろぽん)
雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。
https://twitter.com/gokky_510

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