「げってん」(学芸大学)の熟成醤油もつ鍋はまろやかなスープ。もつはプリプリで、〆の雑炊もおいしかったです

「『げってん』行ったことあります? この前行ったんすよ。うまかったすよ」

と、「楽生茶屋」の和田ちゃん。へー。いつか行こうとは思ってたんだけど、そう言うなら行ってみるか。数日後、相方と二人で行ってみました。

getten_01

学芸大学駅から徒歩2分ほど。東口商店街の「カルディ」の角を左折して、バス通りの方へ向かうと、もつ鍋の店「げってん」があります。

getten_02

カウンターとテーブル席があります。とてもオシャレな店内。

お通しはこちら。

getten_05
getten_06

ひゃあ。いいですねぇ。焼かれた石板で鳥を炙ります。表面をさっと炙る程度で。うん、おいしい。見せ方もいいですね。

getten_03

本当はつまみをいくつか頼んで、最後にもつ鍋なんでしょうけど、もう年なので、そんなに食べられないw 〆を無理矢理かっ喰らうのは嫌ですし、いきなりもつ鍋を頼みました。それで足りなければ、そこから一品料理を頼めばいいしね。

二人ですから、2種類行ってみましょうか。熟成醤油もつ鍋と特選 塩もつ鍋を一人前ずつお願いしました。すると……。

「1人前ですと量はそれほどありませんし、2人前にして頂いた方が、具の種類も増えるので、そちらのほうがお得です」

そうなのかもしれないけど、2種類味わってみたいしなぁ。ちなみに、1人前だと豆腐とかが入ってないって言ってたかな。まあ、熱心に2人前を勧めてくるので、店の言を信じましょう。熟成醤油もつ鍋を2人前にしました。

getten_07

もつには火が通ってます。野菜がしんなりしてきたら完成です。

getten_08

まずスープ。これ本当に醤油?と思うくらい、醤油感がありません。とてもまろやか。熟成醤油とやらをそのまま舐めてみたいな。どういう醤油なんだろう。味自体はダシもきいていて、とてもおいしいです。

もつはぷりっぷり。柔らかくて甘くて、とてもおいしい。大ぶりなので食べごたえもあります。こりゃいいや。うまい。

やっぱ結構な量だな。〆食べたら絶対お腹いっぱいになっちゃうよ。鍋の〆は麺か雑炊を選べます。スープがこんなにおいしいから雑炊だ。

getten_09

うひゃひゃ。たまりません。ダシ、もつ、野菜のうまみが余すところなくすべて詰まった雑炊。うめぇ。

getten_04

ネットで調べたところ、げってんは九州方面の方言で、癇癪、頑固、偏屈という意味だそうです。ふふ。じゃあ、私もある意味、げってんだ。次行ったら、やっぱ最初から鍋だな。塩もつ鍋も食べてみたいし。そして、頑なに〆は雑炊なんだろうなw

もつ鍋/九州名産物 げってん
東京都目黒区鷹番2-20-17 TSビル1F
03-3716-1030
食べログ

member_goto02.jpg

後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡った飲食店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

こちらの記事もあわせてどうぞ