MEAT JOURNEY 2018

「やきとり天国」(学芸大学)のメニューはなんか普通とは違う。いい意味で

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学芸大学西口商店街を駒沢通り方面へ行き、韓国料理店「サランバン」の角を右折すると「やきとり天国」があります。平成2年(1990年)創業の老舗居酒屋です。

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店内はカウンターと座敷席。ネタケースには焼き鳥が詰まっています。カウンター上にはおばんざい。このシフトは人気店の証。実際、若い人からご年配まで、いろいろな方がやって来ます。

「やきとり天国」の料理はちょっと面白い。いい意味で”素人”っぽい料理と言いますか。

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やきとんの串を刺す方向が普通とは異なっています(タンを横に刺したり)。そして、ここの焼きものにはおそらく”アレ”がかかっていません。さらに、仕込みが意外と煩わしく、原価も高めな鶏モモをあれほどゴツく出すのも、最近では珍しいです。基本的に”プロ”ならこうはしないはず。

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一品料理も普通に見えるかもしれませんが、よくよく見てみると、なんだかちょっと違うんです。かといってそこに、強烈なこだわりや創作性が感じられるわけでもない。でも、「やきとり天国」の料理には温もりが感じられます。店主の料理への愛情が感じられます。だからうまい。

マスターは話好き。お姉さんはとても親切。二人の人柄に惹かれて通う人も多いだろうなぁ。とても素敵な居酒屋です。

やきとり天国
東京都目黒区鷹番3丁目19-11
03-3760-1500
食べログ

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