「Cafe&MixBar cross(クロス)」(学芸大学)は面白いヤツらやかわいい子がいる、カラオケもあるハイテンションな楽しいバーです

昨年の暮れ、学芸大学の老舗スナック「いのうえ」が閉店すると界隈で噂が持ち切りでした。と同時に「いのうえが閉店する次の日には新しい店が入る」とも噂が流れ、まじですかと。

明けて2016年1月中旬、「いのうえ」が閉まった翌々日には新しい店がオープンしていました。店の名前は「Cafe&MixBar cross(クロス)」。自分でも物好きだなぁと思うのですが、その日に行ってみました。

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学芸大学駅から徒歩1分。西口商店街の「日高屋」の角を曲がり、「東軒」を左折した先のビルにある「Cafe&MixBar cross(クロス)」。その時にいたスタッフは男二人。面白いやつらで、いろいろ話をして、キミら何もんやねんみたいなことも聞いたのですが、詳細はまあいいでしょう。気になる方は行って聞いてみて下さい。秋葉原のメイドカフェやらあれやこれや、面白い話が聞けると思います。

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で、ミックスバーってのは何ぞやということなんですが、スタッフは男も女もいて、客も男とか女とか関係なく来て、わいわい賑やかに楽しく過ごすバーって感じです。なんの説明にもなっとらんなw

その後もスタッフとはよく顔を合わせて、顔見知りになり、女の子もかわいかったりして、オープンしてしばらく経ったし、機会があればまた行ってみようと思っていたんです。そして行くことになるわけですが、さすがに私の一番年上の友達、Kちゃんと行くことになるとはw

Kちゃんはもうすぐ75になろうかというおじいちゃん。ミックスバーだろ? おじいちゃんだって楽しめるはずだw

すでにホロ酔いのKちゃん。抱えるようにしてビルの3階へ。「疲れる」と不満顔だったのに、女の子がかわいいもんだから、すぐ機嫌がよくなります。

約50年前、まだ1ドル360円だった頃、アメリカに渡り、奥さんとなる女性と出会った。という数百回聞いている話を女の子に披露。いつもより少し情熱的に話しているのは、この子を気に入ってるから。そして、この子が聞き上手だからでしょう。

カラオケは「男はつらいよ」→「さざんかの宿」→「網走番外地」の黄金パターン。結構酔ってるはずなのに、いつもより上手い。どんだけw

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その日、カウンターには先客が3名ほどいました。大盛り上がり。内一人はよく知ってる子です。なるほどね。この子が来るってことは、ある意味、いいバーなんだな。ひとクセもふたクセもあるけど楽しい。そんなバーが好きだもんね。

場違いな演歌にも盛りあがってくれるスタッフ、お客さん。おじいちゃんもご満悦。ふむ。ミックスバー、その名に偽りなしw

その前だったか後だったか、あるバーでスタッフの北井君と一緒になり、いろいろ話を聞きました。

「結局、システムは当初と同じ?」

「時間チャージが1000円で、カラオケを歌いたいなら1000円で歌いたい放題で、変わらずです。ただ、ちょっと一杯寄りたいって常連さんがいたりすると、そこら辺はまあ。少なくとも、基本のシステムより高くなることはないです。安くなることはありますが(笑)」

そういう感じw

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しっかし、よく考えてみれば、このビル自体がね。男、女、ゲイ、永ちゃんマニアと何でもあり。間違いなく学芸大学で一番カオスなビルだ。

老若男中女、一切関係なく誰でも盛り上がれる、ハイテンションなミックスバー「cross」。ちょいと刺激的な夜を過ごしたい方、一度のぞいてみてはいかがですか?

Cafe&MixBar cross
東京都目黒区鷹番3-7-4 鈴や第3ビル 302
食べログ

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後藤ひろし(ひろぽん)

雑誌・書籍編集兼ライター、ウェブディレクター。主に学芸大学駅(学大)界隈で飲んでます。学芸大学で巡ったお店の数は約350軒。

https://twitter.com/gokky_510

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